【中学生・高校生の帰国準備】受験を見据えた勉強法!海外で使えるおすすめ通信教育・オンライン家庭教師

    中高生におすすめの通信教育

    ※一部PRが含まれます

    海外に住む小学生であれば、通信教育もいくつか選択肢があります。

    ただ、中高生になってくるとその先の進路を考えたとき、このままこの教材を使うだけでいいんだろうか?

    今帰国が決まったら、日本の学校についていけるだろうか?受験はどうしようか…

    これは私もとても悩みました。

    私の住む地域には進学塾が無かったので、悩みに悩んで、家から車で30分くらいのところにある小さな寺子屋のような塾に通ったり、いろんな通信教育を試してみたり。

    そんなお金も時間もいっぱいかけ、たくさん遠回りをしてしまった私の反省や、帰国受験に成功した秘訣なども交えて、中高生におすすめの帰国後の受験を見据えた勉強法をご紹介します。

    ※ボタンクリックでページ内の詳しい説明にジャンプします

    帰国までに時間があるなら
    (中1・中2/高1・高2)

    \ 習っていない個所を徹底的に /

    受験が迫っているなら
    (中2後半・中3/高2後半・高3)

    \ マンツーマンで効率よく /

    小学生におすすめの通信教育についてはこちらをご覧ください。

    目次

    受験を見据えた中高生の帰国準備のポイント

    海外赴任

    中高生が帰国する場合、いちばん考えたいのが「高校受験・大学受験」です。

    受験の準備しっかりできていますか?

    帰国子女枠で受験する場合でも、最低限日本の学校に行っている子どもたちと同レベルの知識が必要です。

    特に、現地校に行っている子は、日本の学校との学習進度が違うので「習っていないところ」が必ずあります。

    その習っていないところをどう埋めるのかがポイント

    • 近くの進学塾に行く
    • 通信教育
    • オンライン家庭教師

    まずはこの3つの中から、今の現状と子供の性格に合ったものを選びましょう。

    大都会であれば、近くに日系の進学塾があるかもしれません。

    でも、進学塾が近くに無い場合のほうが多いですよね。

    進学塾があったとしても、集団授業だったり、日本の受験情報が偏っていたり、先生と合わなかったりする場合は、迷わず、通信教育かオンライン家庭教師を選んでください。

    通信教育
    オンライン家庭教師
    • 中1・中2
    • 日本人学校に行っている
    • 帰国まで時間がある
    • 一人でコツコツするのが好き
    • 近くに学習塾がある
    • 近くに教えてくれる人がいる
    • 中3~高校生
    • 現地校に行っている
    • 帰国後受験を考えている
    • ワンランク上の学校に行きたい
    • 勉強の仕方がわからない
    • 近くに塾がない

    基本的に、日本の学年でいう中3・高3の場合は、通信教育ではなくオンライン家庭教師がおすすめです。

    特に中学・高校受験の場合、ほとんどの学校で学力試験が実施されています。

    さらにライバルは、今現在海外に住んでいる同学年だけではなく、数年前に帰国して塾などに通って受験準備をしている帰国子女も含まれています。

    中学受験は全員受けるとは限りません。公立中学にそのまま通う子も多数います。

    でも、高校受験は同年齢の子供、ほぼ9割以上が受けていることを考えても、帰国子女の恩恵を一番受けにくいと言われているんです。

    なので、できるだけ早めに準備をしておくことをお勧めします。

    海外だと勉強する教材も少ないので、通信教育とオンライン家庭教師を併用している子も多かったですよ。

    帰国まで時間があるなら習っていない箇所の振り返り【無学年の通信教育】

    帰国までに時間がある、もしくは近くに学習塾・進学塾がある地域に住んでいる場合は、家庭で自分のペースでできる通信教育がおすすめ。

    ただ、通信教育なら何でもいいという訳ではありません。

    ポイントは、学年の垣根を超えた無学年学習と、タブレット学習です。

    特に、海外の現地校に通っている場合、学習の「抜け」が必ずあるので、さかのぼって復習できる無学年学習を採用している通信教育以外はお勧めしません。

    海外で通信教育を選ぶポイント

    • 学年を超えて学習できる無学年制を選ぶこと!
    • 送料のかからないPC・タブレット学習が最適
    • 専用タブレットより、iPadがベスト
    • 自動スケジューリング機能、もしくはスケジュールサポートがあること
    • 復習プログラムでさかのぼり学習ができること

    通信教育の海外受講の選び方は、小学生といっしょですが、小学生の場合「習っていない所の埋め合わせ」と「日々の学習習慣」がポイントでした。

    中学生以上の場合、「習っていない所の埋め合わせ」と「受験対応」がポイントになります。

    また、高校生になっても引き続き同じラインの通信教育を利用できるかもポイント。

    スマイルゼミは小中学生にはとても人気が高いですが、高校講座がありません。

    また、進研ゼミはタブレットが海外使用不可なので、紙のテキストのみになります。

    ※企業名クリックで公式サイトにジャンプします。

    すららすららZ会
    スマイルゼミ

    進研ゼミ
    デキタス
    デキタス
    スタサプ
    スタサプ
    海外利用できるできるできる
    専用タブレットは海外発送不可
    紙テキストのみできるできる
    無学年
    さかのぼり学習
    小1~中3
    中1~高3
    AIによるさかのぼりAIによるさかのぼりタブレットにはさかのぼりがあるが海外は不可AIによるさかのぼり小4〜高3
    自分で計画
    タブレットiPad
    Android
    iPad専用タブレット
    海外発送不可
    専用タブレット
    海外使用不可
    iPadiPad
    Android
    スマホ
    受験対応各地方のすららコーチ受験コース受験対策受験コース
    紙テキストのみ
    受験というより
    日々の学習習慣
    自分で視聴
    高校講座中1~高3高校講座無し高校講座
    紙テキストのみ
    無し高校講座
    自分で計画
    費用(月額)8,000円~8,514円(中1)
    +海外受講費2,100円/月
    7,480円(中1)
    +専用タブレット10,978円
    8,767円(中1)
    +海外受講費(地域による)
    4,400円(中1)2,179円~
    公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
    すらら以外の月額費用は学年が上がるほど高くなります

    ※家庭教師比較表をみたい方はこちら→オンライン家庭教師比較表

    基礎的なところ・習っていないところをしっかりと固めたい、帰国後のサポートも地域別でしてもらいたい場合は「すらら」がおすすめ。

    すららが物足りなく感じてきたら…

    すららの場合、最初にどこが抜けているかをチェックする「学力診断テスト」があります。

    日本の教育の「学年」「学期」ごとの理解度・実力を判定し、それをもとに学習計画を立てていきます。

    ですが、ある程度抜けている場所がクリアできて、もう少し難しい応用問題を解きたい場合は、受験に強いZ会の通信教育にチェンジするのもアリ!

    Z会には志望校判定テストや、帰国受験に必要な作文講座などもオプションで利用可能です。

    無学年学習とすららコーチが海外子女をサポート【すらら】

    海外に住む小・中・高校生に一番におすすめしたい通信教育が「すらら」です。

    進研ゼミやZ会に比べたら知名度はちょっと低いかもしれません…

    でも、実は、全国の学校や学習塾、日本人学校(シンガポール・フィリピン・タイなど)多数の教育機関でも採用されている、とても信頼の厚い通信教育なんです。

    おすすめポイントは無学年学習すららコーチの2つ。

    すららの無学年学習とは?

    最近、タブレット学習のほとんどはAIを使った苦手箇所の振り返り・繰り返し学習ができるようになってきましたが、すららは無学年学習の先駆者です。

    まず初めに、学習の抜けを見つけるための「学力診断テスト」を行います。

    すらら
    すらら公式サイトより

    日本で学ぶ子供たちと同じ「学年」「学期」ごとの理解度・実力を判定し、学習の立ち位置・進度を把握することから始めます。

    毎月、〇年生〇月号が届くのではなく、最初から中学校1年生から高校3年生までの範囲、というくくりで始められます。

    海外で学ぶ子供たちは日本の学校の進度と全く違うので、〇年生〇月号が送られてくるよりも、大きなひとくくりのほうがスムーズに入りやすい。

    すららの無学年他通信教育の無学年
    小学校1年生~中学校3年生までの範囲すべて
    中学校1年生~高校3年生までの範囲すべて
    間違えたところに関連のある振り返り
    基本は各学年の単元
    間違えたところに関連のある振り返り

    すららの場合、小1~中3までの範囲がすべて対象なのに対して、他の通信教育の場合、間違えたところに関連のある振り返りはしてくれるけど、各学年の単元が基本になります。

    すらら公式サイトより

    もちろん、間違えたところもAIが自動的に原因の範囲を特定し、さかのぼって何度でも問題を出してくれるので、理解が深まります。

    すらら公式サイトより

    すららコーチとは?

    他の通信教育との大きな違いかつ強くお勧めしたいポイントの2つ目が、すららコーチの存在です。

    ほとんどの通信教育は、AIが間違えた問題をもとに振り返り学習をしてくれますが、すららの場合AIと共に人の手によるヒアリングも加わります。

    すららコーチ
    すらら公式サイトより

    AI技術がかなり発展しているので、すべてAIに任せていても振り返り学習やつまづき箇所の学習はできるけど、子どもの特性まではわかりません。

    すららの場合、最初のヒアリングはもちろんですが、約3か月ほど毎週メールやLINEでヒアリングをしてくれます。

    AIにまかせっきりではなく、すららコーチも親も一緒に、子どもの特性や学習行動を理解して進めていけるので、「通信教育でも一人じゃない安心感」が得られます。

    すららコーチ最初の1カ月
    すらら公式サイトより

    また、すららコーチは日本全国にいる塾講師や元教員など。

    帰国後の学校相談にものってくれるので、情報の少ない海外在住者には本当にありがたい存在です。

    すららの受講料

    すららは、小学生コース・小中コース・中高コースの3コース。

    さらに、1カ月ごとに更新する毎月払いコースと、4か月継続コースの2パターンがあります。

    すらら
    すらら公式サイトより

    最長でも4か月継続なので、基礎的なことが理解できるようになって、習っていないところの埋め合わせができたら、もうワンランク難しいZ会や、受験を見据えてオンライン家庭教師に移行することも。

    まずは海外の学校で習っていない所をしっかり埋めることが大事。

    受験勉強に入る前に、すららでしっかりと基礎固めをしたほうが、後が楽だと思いますよ!

    まずは基礎固め・習っていない箇所を埋めるところから

    \ 最短1か月から受講可能! /

    資料は海外からでも受け取れます

    受験までにあまり時間がないなら【オンライン家庭教師】がベスト

    勉強

    中1中2くらいまでは、基礎固めをしっかりして、日本の同年代の子供たちと同じだけの知識をつけることが大事になっています。

    しかし、中3以降だと、それだけじゃちょっと…いや、かなり足りない。

    基礎固め+受験のための準備はしておきたい。

    まず、高校受験をするのか、高校に途中から編入するのか、また、大学受験まで任期を引っ張れるのか、考える必要があります。

    高校受験をするにしても、途中編入をするにしても、高校は義務教育ではないのでほとんどの学校では学力試験があります

    帰国子女枠ということで、多少日本の学生よりも有利になるところももちろんあります。

    例えば、英語資格を持っていたら〇点加算とか、日本の一般受験とは違う試験問題だとか。

    ただ、高校入試(編入)の場合、それほど甘くないというのが現実です。

    たとえ帰国子女枠で少し有利に入学できたとしても、入学がゴールではありません。

    入学してから周りの子たちについていくためや、大学受験のために塾を掛け持ちして乗り越えたという帰国子女の話もよく聞きます。

    スムーズに、日本の中学・高校生活に入っていくために、そして受験のために、おすすめなのがオンライン家庭教師です。

    今回は、「海外で帰国後の受験準備をするには」という目線で比較してみました。

    ※企業名クリックで公式サイトにジャンプします。


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    週1回30分 × 月4回
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    週1回50分 × 月4回
    13,000円 〜
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    ※通信教育比較表をみたいかたはこちら→通信教育比較表へ

    【中高生の帰国準備】海外で使える通信教育・オンライン家庭教師:まとめ

    勉強中

    いずれ日本に帰国する予定がある中高生の場合、先の受験を意識しておく必要があります。

    ポイントは、「習っていない所の埋め合わせ」と「受験対応

    日本人学校ではなく、現地校+補習校の組み合わせだと、絶対に「学習の抜け」が出てきます。

    そこを学年の枠を超えた無学年学習で埋めるのか、もしくはオンライン家庭教師で、マンツーマンでみっちり指導してもらうのか。

    どちらか自分に合った方法で埋め合わせをしてください。

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