【2026最新】海外の通信教育は「使える」だけで選ばない!小学生向け6社を進路別に比較

    ※一部PRが含まれます

    海外で日本の通信教育を選ぶとき、一番大切なのは、

    ①海外からでも問題なく利用できるかどうかです。

    実は、日本で人気の通信教育でも、海外では利用できなかったり、専用タブレットの発送や保証に制限があったりします。

    そして、もう一つ考えておきたいのが、

    ②帰国後、どうする予定なのかです。

    帰国後に中学受験をする子と、公立校へ編入する子、まだ帰国時期が決まっていない子では、通信教育の選び方や準備しておきたいことも変わってきます。

    わが家も中国・アメリカで約10年間の海外生活を経験し、海外から日本の勉強を続けながら、中学受験・高校受験にも向き合ってきました。

    進研ゼミ、Z会、今は無きドラゼミや知の翼など、本当にいろんな通信教育や教材を試してきました。

    この記事では、そんな実体験も踏まえながら、海外から安心して利用できる小学生向け通信教育6社を徹底的に比較しました!

    帰国後の進路に合わせた通信教育の選び方も、わかりやすく紹介します。

    目次

    海外子女の通信教育選びで失敗しないポイント

    海外で使える通信教育を調べてみると、選択肢は意外とたくさんあります。

    ただ、「海外で使える」というだけでは、まだ教材は選べません。

    日本の勉強に抜けがあるなら学年をさかのぼって学べる教材が便利ですし、オンライン塾や家庭教師との併用を考えるなら、毎月無理なく続けられる価格かどうかも大切です。

    ここでは、海外での使いやすさ・学年を超えた学習・続けやすい価格の3つから、主要な通信教育を比較していきます。

    ①海外から問題なく受講できるか

    日本国内では、小学生向けの通信教育やオンライン教材がたくさんあります。

    でも、海外から利用するとなると話は別。

    海外からは受講できない教材や、専用タブレットが必要な教材、紙教材を日本から転送しなければならないものもあります。

    そこで、日本国内で利用できる主要な小学生向け通信教育について、海外から受講できるか、手持ちのパソコンやタブレットで学習できるかをひとつずつ調べました。

    海外での通信教育選びでは、教材の内容を比べる前に、まずこの条件を確認しておくことが大切です。

    スクロールできます
    教材名海外利用手持ちのパソコン手持ちのタブレット
    すらら
    Windows
    Chromebook
    Mac
    ※Macは低学年版NG
    iPad
    Android
    (現在最新バージョンのOSで検証中)
    ※スマホは不可
    デキタス
    Windows
    ChromeOS
    Macは公式推奨外
    iPad
    Android

    PC受講不可iPad
    Android
    東進オンラインアイコン
    Windows
    Chromebook
    Macは完全不可
    iPad
    Android
    天神
    Windows
    chromebook
    Mac
    ※動作保証なし
    WindowsPCのみ
    コナンゼミアイコン
    公式サイト
    - 紙教材
    PDFを自宅で印刷
    - 紙教材
    PDFを自宅で印刷
    risuさんすうアイコン
    専用端末のみ専用端末のみ

    専用端末のみ専用端末のみ
    進研ゼミ
    専用端末のみ専用端末のみ

    ※海外は「紙教材」が基本

    - 紙教材- 紙教材
    公文アイコン
    公式サイト
    -タブレットのみiPad
    Android
    スタサプ
    Windows
    Chromebook
    Mac
    iPad
    Android

    問い合わせたところ、進研ゼミは海外使用不可、スマイルゼミは自己責任という回答でした。

    これは、すべての海外での「動作確認」ができていないので、安易におすすめです!とは言えないといった利用者のことを考えた事情です。

    スマイルゼミやチャレンジタッチを「自己責任で」海外で使用する場合の、専用タブレットにかかる費用の比較をしてみます。

    スクロールできます
    教材名初期費用(入会時)6ヶ月未満で退会6ヶ月〜1年未満で退会1年以上継続自己破損時の定価
    スマイルゼミ10,978円
    (一括or分割)
    追加で
    32,802円
    請求される
    追加で
    7,678円
    請求される
    追加請求なし43,780円
    進研ゼミ
    (チャレンジタッチ)
    0円
    (初回特別優待)
    8,300円
    請求される
    0円
    (タダになる!)
    0円
    (もちろんタダ!)
    39,800円

    スマイルゼミの場合、海外利用でも「安心サポート」の対象です!

    実際スマイルゼミに電話をして、疑問点をいろいろ聞いてみたので、参考にしてみてください。⇒こちら

    ②国語・算数だけでなく理科・社会も学年を超えて(無学年)学べるか

    海外では、日本と同じ教科を同じ順番で学んでいるとは限りません。

    たとえば補習校では、小学生は国語・算数が中心で、理科・社会を学ばないケースもあります。現地校で学んでいても、日本とは学習する内容や時期が異なります。

    そのため、今の学年だけでなく、国語・算数・理科・社会を必要な単元までさかのぼって学べるかも、教材選びの大切なポイントです。

    わが家の上の子も、海外生活中に小学校高学年から中学校にかけて、理科・社会の学習が大きく抜けてしまったため、帰国後はその穴を埋めるのに、本当に本当に苦労しました。

    小学生のうちはあまり気にならなくても、学年が上がるほど「以前に習ったこと」を前提に授業が進みます。

    国語・算数だけでなく、理科・社会もできるだけ日本の学習につないでおくことをおすすめします。

    スクロールできます
    商品特徴苦手・つまずきへの対応
    すらら
    小1~小6
    小1~中3
    小1~高3
    までの無学年コース等
    ・最初の学力診断テストで学習の抜けをチェック
    ・学習中のつまずきも分析
    ・原因となる前学年の単元まで戻って学習
    ・契約コース内なら学年をまたいで学べる
    ・入会後学力診断が受けられる
    デキタス
    小1~中3の
    全学年コースあり
    ・間違えた問題を自動で蓄積
    ・苦手問題をまとめて復習できる
    ・関連する前学年の単元へさかのぼれる
    ・先取り学習にも対応
    ・戻るべき単元を診断して自動判定する仕組みではない

    基本は学年別
    ただし振り返りもあり
    ・理解度に応じた問題演習ができる
    ・間違えた問題を復習できる
    ・応用・発展問題まで取り組める
    ・学年相当の力がある子を伸ばしやすい
    ・大きな学習の抜けを探して前学年まで戻る用途には向かない
    東進オンラインアイコン
    申込学年+
    前後どちらか1学年
    ・確認テストで授業の理解度をチェック
    ・間違えた問題の復習ができる
    ・申込学年+前後どちらか1学年を受講可能
    ・映像授業で理解を深めやすい
    ・何学年も前のつまずきまで探して戻る用途には向かない

    国語・算数のみ無学年・コアトレは幼児~中3レベルまで対応
    ・国語・算数は自由に先取り・さかのぼりできる
    ・学習状況を分析し、復習・やり直しへ誘導
    ・理科・社会は無学年学習の対象外
    ・専用タブレットが必要
    天神
    購入した学年・
    教科の範囲
    ・学習結果から苦手分野を分析
    ・苦手分野を集めて復習できる
    ・購入済みなら前学年の内容も学習可能
    ・買い切りなので購入教材は繰り返し使える
    ・幅広くさかのぼるには複数学年・教科の購入が必要
    コナンゼミアイコン
    公式サイト
    学年別・基礎から応用まで段階的に学習
    ・紙教材なので間違えたところを繰り返しやすい
    ・必要なら別学年の教材で復習
    ・苦手を自動分析する機能はない
    ・さかのぼる学年・単元は家庭で判断する必要がある
    risuさんすうアイコン
    4教科には非対応・算数は無学年式
    ・理解度に応じて先取り・復習
    ・苦手な単元を重点的に学習できる
    ・算数のつまずき対策には強い
    ・国語・理科・社会には対応していない

    同じ「さかのぼり学習」に対応している教材でも、その範囲や仕組みにはかなり違いがあります。

    特に注目したいのが、「どこまで戻れるか」だけでなく、「どこに戻ればいいのか」までわかるかどうか。

    すららは、小1~高3までをカバーする無学年式で、最初の学力診断や学習中のつまずき分析から、必要な単元へ戻って学び直せるのが特徴です。

    デキタスも全学年コースなら小1~中3まで学べますが、苦手の原因を診断して戻る単元を自動で判断する仕組みではありません。

    一方、東進やZ会は大きくさかのぼって学び直すというより、学年相当の内容が身についている子が、今の力を維持したり伸ばしたりする使い方に向いています。

    ③続けやすい価格かどうか

    通信教育は、数か月だけではなく、帰国まで数年間続けることもあります。

    さらに、帰国生受験を考えるようになれば、オンライン塾や家庭教師などを併用する必要もあるでしょう。

    だからこそ、無理なく続けられる価格かどうかも確認しておきたいところです。

    スクロールできます
    商品料金のポイント
    すらら
    ・小学4教科:月8,800円(小1~小6)
    ・小中5教科:月10,978円(小1~中3)
    ・小中高6教科:月13,178円(小1~高3)
    ・契約コース内は無学年でさかのぼり・先取り
    ・入会金あり
    デキタス
    ・小学生コース:月3,960円
    ・全学年コース:月6,050円(小1~中3)
    ・小学生コースでも関連単元のさかのぼり・先取りが可能
    ・小1~中3を広く学ぶなら全学年コース
    ・初期登録料あり

    ・小1:月3,672円~(スタンダード・12か月一括)
    ・小5・4教科:月9,548円~(6か月一括)
    ・小5・4教科の毎月払いは月10,140円
    ・学年・受講教科数によって料金が変わる
    ・入会金なし
    東進オンラインアイコン
    ・小3~小6:月3,762円
    ・国語・算数・理科・社会の4教科
    ・申込学年+前後どちらか1学年の2学年分
    ・大きくさかのぼる教材ではないが、月額は比較的抑えめ

    小1:月3,630円~(標準クラス・12か月一括)
    小5:月6,930円~(標準クラス・12か月一括)
    5教科込み
    専用タブレット代 10,978円(12か月以上継続の場合)
    国語・算数の「コアトレ」は幼児~中3レベルまで追加料金なし
    天神
    ・1学年1教科から購入する買い切り型
    ・公式サイトでは価格非公開、資料請求後に案内
    ・小学生1学年:132,000円~※
    ・小学生全学年セット:858,000円~※
    ・幅広くさかのぼる場合は費用が大きくなる
    コナンゼミアイコン
    公式サイト
    ・海外はPDF版:月1,580~4,220円
    ・国内定期便より月1,600円安い
    ・学年別の料金設定
    ・PDFを自宅で印刷して学習
    ・紙・インクなどの印刷費は家庭負担
    risuさんすうアイコン
    ・基本料:年35,376円(月換算2,948円)
    ・学習速度に応じた利用料が別途かかる
    ・進度によって毎月の料金が変わる
    ・専用タブレットを使用
    ・学べるのは算数のみ
    ※天神の価格は公式サイトでは非公開。資料で確認した参考価格。

    通信教育の料金は、月額だけを見るとかなり差があります。

    ただし、学年別の教材と、複数学年を自由に学べる教材では、同じ月額でも学べる範囲が違います。

    また、帰国生受験を考える場合は、今後オンライン塾や家庭教師との併用が必要になるので、通信教育は、長く続けても家計の負担になりすぎないものを選んでおきたいところです。

    その点、すららは月額だけを見ると最安ではありませんが、補習校では学ぶ機会が少ない理科・社会を含め、小中5教科コースなら小1~中3までの国語・算数(数学)・理科・社会・英語を、学年を超えて振り返り・先取り学習できるのが最大の魅力です。

    さらに、最初の学力診断で学習の抜けを確認し、学習中につまずいたときには原因となる単元までさかのぼって学び直せるのも大きな特徴です。

    「どこに抜けがあるかわからない」「何学年か戻って学び直したい」という海外子女なら、学べる範囲と苦手を見つける仕組みまで含めて考えると、使いやすい料金設定だと思います。

    また、ずっと同じ通信教育を使い続ける必要は全くありません。

    日本の学習に抜けがありそうなら、まずはすららなどで基礎学力を底上げ。

    学年相当の力がしっかり身についてきたら、Z会や東進オンライン学校で、さらに応用力を伸ばしていくという使い方もできます。

    中学受験を予定している子はもちろん、今は受験を考えていなくても、いずれ高校受験・大学受験はやってきます。

    海外にいる間に日本の学習の抜けをできるだけ埋めておくことは、帰国後の勉強だけでなく、その先の受験に向けた土台づくりも視野に入れて、通信教育を選んでいきましょう。

    「今の実力」から通信教育を選ぼう

    海外で日本の勉強を続けていると、どうしても気になるのが「日本の同学年の子と比べて、今どのくらいできているんだろう?」ということ。

    現地校に通っている子、補習校に通っている子、日本人学校に通っている子。さらに海外に住んでいる期間によっても、日本の勉強との距離はそれぞれ違います。

    だから、「海外子女だから、この教材がいい」と一括りにはできません。

    そこで確認しておきたいのが、

    日本の同学年で習う内容が、今どこまで身についているか。

    たとえば、日本の学習に抜けがある状態でZ会や東進を始めても、難しくて十分に活用できないかもしれません。

    反対に、基礎がしっかり身についている子が、基礎固めを目的にすららを使い続けるのも、少しもったいない。

    抜けがあるなら、必要なところまで戻って基礎固め。学年相当の力がついているなら、さらに上を目指す。

    今の実力がわかると、その子に今必要な通信教育も選びやすくなります。

    海外から学力を確認する方法は3つ

    現地校の授業に英語でしっかりついていけていて、良い成績を取っていたとしても、現地校と日本の学校では、学ぶ内容や教え方、学習する順番や進度が大きく違います。

    そのため、「現地校では問題なく勉強できている=日本の同学年の学習内容も身についている」とは限りません。

    たとえば、

    子どもの社会のテストの画像

    上の画像は、実際のうちの子の答案用紙です。

    赤道そのものを知らなかったわけではありません。

    意味はわかっているのに、日本語の「赤道」という言葉を知らなかったことが原因です。

    もしこれが日本の学校のテストだったら、おそらく答えは「×」なのではないかと。

    このように、「知識はあるけれど、日本語では知らない」ということが結構多いんですよね…。

    たとえば、日本ではすでに習っている単元をまだ学んでいなかったり、計算はできても漢字は学年相当まで追いついていなかったり。

    海外で過ごした期間や通っている学校、家庭でどれくらい日本の勉強を続けてきたかによっても、できるところや苦手なところは変わってきます。

    だからこそ、一度日本の学習内容を基準にチェックしてみることがとても大切なんです。

    市販の学力チェック問題集を使う

    いちばん気軽なのは、学年ごとの復習や学力チェックができる市販の問題集を使う方法です。

    「小学3年生の算数」「小学4年生の漢字」など、今の学年で習う内容をひと通り解いてみれば、どこまで理解できているのかを自宅で確認できます。

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    入会や申し込みも必要なく、時間を気にせず取り組めるのもいいところ。

    ただし、国語・算数・理科・社会と教科ごとにそろえていくと、それなりの金額になります。

    また、デメリットを挙げるとすれば、

    問題集で「ここができていない」とわかったあと、どうやってその穴を埋めるのかは、家庭で考えなければなりません。

    まずは気軽にチェックしてみたい家庭には使いやすい方法ですが、その先の学習までセットで考えておくと安心です。

    学力テスト・公開テストを受けてみる

    もう少し客観的に今の位置を知りたいなら、学習塾などが実施している学力テストや公開テストを利用する方法もあります。

    JOBAの学力診断テストや、四谷大塚の全国統一小学生テストなどが有名なのではないでしょうか。

    ただ、ここはちょっと注意が必要です。

    こうしたテストは、それぞれ対象や目的、難易度が違います。

    特に中学受験を意識したテストでは、普段の学校のテストより難しい問題が出ることも。

    実はわが家も、海外生活中にJOBAの学力診断テストを受けましたが、それはもうひどい結果でした…

    さらに、中国からアメリカにスライドするまでの間に、全国統一小学生テストも受けてみましたが、こちらも見事玉砕(笑)

    全く準備もせず受けたので、「こんなにできないの!?」とびっくりするレベル。

    でも、難しいテストで点数が取れなかったからといって、すぐに「日本の学校の勉強についていけない」と決まるわけではありません。

    何のためのテストなのか、どんな問題が出るのかを確認したうえで、結果は現在地を知るためのひとつの材料として見るのがいいと思います。

    教材についている学力診断を利用する

    もうひとつは、通信教育についている学力診断を利用する方法です。

    たとえばには、理解できていないところを探す学力診断があり、その結果から必要な単元まで戻って学習できます。

    すらら学力診断テスト
    公式サイトより

    この方法のいいところは、苦手を見つけて終わりではなく、そのまま復習につなげられること。

    市販の問題集のように「できなかったところを、次は何で勉強しよう?」と教材を探し直す必要がありません。

    一方で、学力を確認するためには教材への入会が必要です。

    「まずは無料でちょっと確認したい」という家庭より、苦手が見つかったら、そのまま基礎固めまで進めたい家庭に向いています。

    帰国後どうする?進路に合わせて通信教育を選ぼう

    今の学力がわかったら、次に考えたいのが帰国後の進路です。

    同じ海外子女でも、帰国後に中学受験をする子と、公立中学校へ進む子では、海外にいる間に準備しておきたいことが違います。

    帰国する時期がまだ決まっていないなら、日本の勉強から離れすぎないよう、学習習慣を続けることが優先になるかもしれません。

    つまり、通信教育は「どれが一番いいか」で選ぶのではなく、

    今の学力 × 帰国後の進路

    この2つを合わせて考えるのがポイントです。

    帰国生受験をするなら:通信教育だけで完結させない

    帰国後に中学受験を考えているなら、通信教育だけですべての受験対策をするのは難しくなります。

    まず日本の学年相当の基礎がどこまで身についているかを確認し、抜けているところがあれば基礎固め。

    そのうえで、受験に必要な学力を伸ばしていきます。

    ここで大切なのは、「基礎を埋める勉強」と「受験のための勉強」を分けて考えること。

    たとえば、学習の抜けが多ければ、などの無学年教材で必要なところまで戻る。

    ちなみに、すららは全国に「すららコーチ」という現塾講師などが、帰国後の進路相談にものってくれます!

    公式サイトより

    基礎が身についてきたら、などで応用問題にも取り組む。

    帰国受験が少しでも気になったら、オンラインスクールで相談しよう!

    もし帰国生受験をするなら、帰国生入試に詳しい塾や家庭教師には必ず相談しておきましょう。

    「まだ受験まで何年もあるから」と思っていても、相談するだけなら早すぎることはありません。

    帰国生入試は、学校によって受験資格や試験科目、英語資格の扱いなどが違います。

    特に中学受験は一般入試とは準備の仕方が違うこともあるため、何年生で何をしておくのかを早めに知っておくことが大切です。

    実際に帰国生として中学受験を経験して、私がとても大切だと感じたのが、「勉強を習慣にしてしまうこと」です。

    海外にいる小学生にとって、日本の中学受験はまだずっと先の話。

    周りの友達も受験勉強をしているようには見えない中で、親から「受験するんだから勉強しなさい」と言われても、なかなか納得できません。

    まして、小学校高学年になれば思春期もすぐそこ。

    親が勉強を教え、スケジュールを管理し、毎日「やったの?」と声をかけ続けるのは、親にとっても子どもにとっても大きな負担になります。

    ウチも何度子どもと衝突したことか…

    だからこそ、受験勉強の管理は、できるだけ親の手から離してしまいましょう。

    決まった時間になったら先生と勉強する。

    宿題を出してもらう。

    進み具合を見てもらう。

    オンライン塾や家庭教師を利用して、そうした流れそのものを日常に組み込んでしまえば、受験勉強を「親に言われてやるもの」から、いつもの学習習慣に変えていくことができるようになります。

    ただ、全部をオンラインスクールに任せると膨大なお金がかかるので、基礎学力の部分は通信教育で。

    受験準備に関してはオンラインスクールで。

    と、役割分担をしていくことがベストだと思います!

    受験をするならこの教材

    学習の抜けが大きいなら → 公式サイト
    まずは全教科、必要な単元まで戻って基礎固めが可能。学力診断から復習につなげやすい。得意科目は先取りも!
    ⇒詳しい説明までジャンプ

    学年相当の内容はできている→公式サイト
    日本の学年に沿って、国語・算数・理科・社会をしっかり学習。
    授業を見ながら理解を深め、演習まで進められます。
    全国統一小学生テスト対策もばっちり!
    ⇒詳しい説明までジャンプ

    応用力を伸ばしたい → 公式サイト
    教科の知識だけでなく、考えて答えを導く問題にも取り組めます。
    日本の学年学習を続けながら、思考力・応用力を伸ばしたい子に!
    中学受験コースもある良問ぞろいの教材。
    ⇒詳しい説明までジャンプ

    英語資格もしっかり取っておきましょう!

    受験をまだ考えていないなら:日本の授業についていける準備を

    帰国後は公立校へ進む予定の家庭も、帰国時期がまだ決まっていない家庭も、今の段階で受験を考えていないなら、まず大切にしたいのは日本の勉強を続けておくこと。

    帰国が近づいてきたら学習の抜けを確認して、必要なところを重点的に復習。

    まだ海外生活が続くなら、現地校の勉強と両立しながら、日本語で学ぶ習慣を途切れさせないことを優先します。

    特に確認しておきたいのが、国語や算数だけでなく、理科・社会も含めた学習の抜け。

    先ほどの「赤道→Equator」のように、内容は知っていても日本語の言葉と結びついていないこともあります。

    このタイプなら、難しい問題へどんどん進むより、今まで習ってきた内容を確認しながら、必要なところへ戻れる教材が使いやすくなります。

    受験はまだ先・考えていないならこの教材

    全教科の抜けをみつけ、振り返り・先取りしたいなら → 公式サイト
    全教科、必要な単元まで戻って基礎固めが可能。学力診断で苦手を見つけ、そのまま復習へつなげられます。得意科目は先取りも!
    ⇒詳しい説明までジャンプ

    毎日の学習を、その子に合わせて進めたいなら →公式サイト
    国語・算数は、幼児~中3まで学年を超えて学習できます。
    学習状況に合わせて取り組む講座も提案してくれるので、苦手の復習と得意の先取りを進めやすい教材です。
    ⇒詳しい説明までジャンプ

    日本の学年に沿ってしっかり学びたいなら → 公式サイト
    日本の学年に沿って、授業を見ながら主要教科を学習。
    現地校と両立しながら、日本の学校で習う内容もしっかり続けておきたい子に!
    ⇒詳しい説明までジャンプ

    無理なく日本の勉強を続けたいなら → 公式サイト
    短時間の授業と演習で、学校の勉強に沿った内容をコツコツ学習。
    現地校の勉強が忙しくても、日本の勉強に触れる習慣を続けたい子に!
    ⇒詳しい説明までジャンプ

    中学受験を考えていない場合でも、日本の勉強はしっかり続けておきましょう。

    海外生活で得られる経験はかけがえのないものですが、日本とは学ぶ内容や順番が違うため、日本の学習に抜けができてしまうこともあります。

    いずれ日本へ帰国すれば、高校受験や大学受験が待っています。

    今の学力で帰国後の学校生活に対応できるのか、これから何を勉強しておくべきなのか。そして、海外で身につけた英語力や経験を、今後の進路にどう活かせるのか。

    一度、帰国子女の学習や進路に詳しいプロに相談して、せっかくの海外経験をこれからの進路に最大限活かす方法を考えてみるのもおすすめです。

    【2026年版】海外で使える小学生向け通信教育8選

    ここからは、海外から利用できる小学生向け通信教育の中から、学習内容・海外での使いやすさ・料金などを比較して、6つの教材を紹介します。

    同じ通信教育でも、学習の抜けを見つけてさかのぼれる教材、応用力を伸ばせる教材、算数に特化した教材など、それぞれ得意なことは違います。

    気になる教材が見つかったら、まずは無料体験や資料請求をして、実際の教材や学習方法を確認してみてください。

    お子さん自身が「これなら続けられそう」と思えるかどうかも確かめながら、合った教材を選んでいきましょう。

    ※この記事では、料金を比較しやすくするため、原則として通常の月額料金を掲載しています。
    教材によっては、長期継続や6カ月・12カ月などの一括払いで割引が適用される場合があります。
    最新の料金や割引については、各公式サイトでご確認ください。

    【すらら】海外子女の「学習の抜け」を見つけて、必要なところから学び直せる

    • 小1~高3まで、学年を超えて振り返り・先取りできる
    • 国・算(数)だけでなく、理科・社会・英語も無学年で学べる
    • 学力診断+つまずき分析で、必要な単元までさかのぼれる
    • 全国にいる「すららコーチ」が学習計画や家庭学習を人の手でサポート
    • 帰国子女・帰国受験のサポートあり!

    \ 帰国後の学年ギャップ対策に! /

    スクロールできます
    すららの概要
    対象学年小学1年生~高校3年生
    使用機材ipad・Android・パソコン
    月額料金小1~6年(国算理社):8,800円
    小1~中3(国数英):8,800円
    小1~中3(国数英理社):10,978円
    中1~高3(国数英):8,800円
    中1~高3(国数英理社情):10,978円
    小1~高3(国数英):11,000円
    中1~高3(国数英理社情):11,980円
    入会金7,700円~
    海外受講費無し
    無料体験あり
    公式サイト無学年制教材【すらら】

    すららの大きな特徴は、今の学年に関係なく、必要な単元まで戻って学び直せることです。

    小中5教科コースなら、小1~中3までの国語・算数(数学)・理科・社会・英語を学年を超えて振り返り・先取りできます。

    公式サイトより

    さらに、最初の学力診断で学習の抜けを確認し、学習中につまずいたときには、その原因となっている単元までさかのぼって学習。

    特に、補習校では学ぶ機会が少ない理科・社会までまとめてカバーできるのは、海外子女にとって大きなメリットです。

    また、海外子女が苦手な漢字ドリル、取っておきたい数検や英検、帰国後に必要な定期テスト対策、学力診断テストなど、これらのオプションも無料で使えます。

    公式サイトより
    こんな子におすすめ
    • 日本の勉強にどのくらい抜けがあるかわからない
    • 何学年か戻って基礎から学び直したい
    • 補習校で不足しやすい理科・社会もしっかり勉強したい
    • 帰国後を見据えて、小中学校の学習をつなげておきたい

    すららが他社と決定的に違うもう一つの理由は、機械(AI)に丸投げせず、「本物のプロ(人間)」が最初から最後まで味方になって並走してくれる点です。

    すららコーチ

    特に縛りもないので1~2か月の短期間だけの利用も可能。

    海外では孤独な戦いになりがちな日本の勉強ですが、「学力診断テスト」や「すららコーチに相談」してみるのもおすすめです!

    \ まずは今の学習の抜けをチェック /

    無料体験やデジタルパンフレットで、海外からの受講方法や実際の教材を確認できます。

    【スマイルゼミ】1台で5教科。国語・算数は無学年学習にも対応

    • 専用タブレット1台で、主要5教科をまとめて学べる
    • 国語・算数は「コアトレ」で幼児~中3まで無学年
    • 学習学習状況を分析して、その日に取り組む講座を提案
    • 定期的な学力診断で、苦手を見つけて復習できる
    • 海外でもWi-Fi環境があれば利用可能。ただし動作保証はなし

    \ 毎日の学習をおまかせ! /

    スクロールできます
    スマイルゼミの概要
    対象学年幼児(年少・年中・年長)
    小学1年生~中学3年生
    使用機材専用タブレット
    別売:10,978円
    ※12か月以上の継続利用を前提
    タブレット安心サポート:3,600円/年
    月額料金小1
    標準クラス 4,730円
    発展クラス 5,500円
    小2
    標準クラス 5,170円
    発展クラス 6,270円
    小3
    標準クラス 6,160円
    発展クラス 7,260円
    小4
    標準クラス 7,040円
    発展クラス 8,140円
    小5
    標準クラス 8,030円
    発展クラス 9,130円
    小6
    標準クラス 8,580円
    発展クラス 9,680円
    ***
    英語プレミアム:+790円
    英検コース:+3,980円
    入会金無し
    海外受講費無し
    無料体験海外は不可
    公式サイトスマイルゼミ
    小学1~2年生 国語・算数・英語・プログラミング
    学力診断テスト・漢検ドリル・無学年学習
    発展クラス(別料金)
    小学3~6年生 国語・算数・英語・社会・理科・プログラミング
    学力診断テスト ・漢検ドリル・無学年学習
    発展クラス(別料金)
    中学生 国語・算数・英語・社会・理科
    音楽・美術・技術家庭・保健体育
    模擬テスト・リスニング・スピーキング・3年分のドリル

    スマイルゼミは、専用タブレット1台で主要5教科を学べる通信教育です。

    特に注目したいのが、国語・算数の無学年学習「コアトレ」。

    国語・算数のみですが、今の学年に関係なく、幼児から中学3年生までの範囲を学べるので、苦手なところまで戻って復習したり、得意な教科はどんどん先取りしたりできます。

    普段の学習では、これまでの学習状況を分析して、その日に取り組む講座を「きょうのミッション」として提案。

    スマイルゼミ一人一人の学習ミッション

    全国学力診断テストでは、国語・算数の得意・苦手を分析し、結果に合わせた対策講座まで配信されます。

    すららのように理科・社会まで無学年で学べるわけではありませんが、通常の学年別学習を進めながら、国語・算数は必要なところまで戻れるのが大きなメリットです。

    こんな子におすすめ
    • 主要5教科をタブレット1台でまとめて学びたい
    • 国語・算数に抜けがあり、前の学年まで戻って復習したい
    • 国語・算数が得意で、中学範囲まで先取りしたい
    • 毎日の学習内容を自分で選ぶより、取り組む講座を提案してほしい
    • 日本国内にタブレットの受取先を用意できる

    スマイルゼミの海外利用について

    ただ、海外では「専用タブレット」が利用不可なことも多く、公式サイトで調べてみてもわからないことがいくつかあったので、電話で質問してみました。

    スマイルゼミへ直接電話で確認してみました

    ・専用タブレットは海外発送不可。渡航前に日本で受け取るか、日本の家族・親族などから送ってもらう必要あり。

    ・専用タブレットにはリチウム電池が使用されています。日本から海外へ発送する場合は、渡航先への発送が可能か、利用する郵便・運送会社へ事前にご確認ください。

    ・スマイルゼミでは、海外のすべての国・地域で動作確認を行うことができないため、海外での利用を公式には推奨してはいないが、利用を制限するものではない。

    ・Wi-Fi環境があれば利用できる場合があるが、渡航先で問題なく利用できることを保証するものではない。

    ・タブレット発送後に届く「発送完了メール」に、お試し期間の期限が記載されているので→海外へ持って行って実際に試し、利用できなかった場合も、期限までに電話で返品の意思を伝えればOK

    ・期限内に電話で連絡したあと、1か月以内にタブレットを返送すればよい

    ・故障・交換時も海外への直接発送は不可。日本国内の送付先が必要

    ・「タブレットあんしんサポート」は、海外で使用していても利用可能

    ※2026年9月現在

    日本国内でタブレットを受け取る手段は必要ですが、海外での利用そのものが制限されているわけではなく、あんしんサポートも利用できます。

    さらに、実際に渡航先で試してから継続するか判断できることもわかりました。

    日本国内でタブレットを受け取れる環境があるなら、海外子女の通信教育として十分候補に入れていい教材だと思います。

    スマイルゼミは、学年ごとの学習に加えて、国語・算数なら「コアトレ」で幼児~中3まで振り返り・先取りができます。

    気になる方は、まずは無料で資料請求して、学習内容や料金を確認してみてください。

    スマイルゼミ資料請求

    \ まずは無料で資料請求 /

    【デキタス】月3,960円から。低価格で基礎をしっかり固めたい子に

    • 小学生コースは月3,960円。
    • 主要教科を低価格で学べる
    • 関連する前学年の単元へさかのぼり、先の学年へ先取りできる
    • 間違えた問題を自動で蓄積し、苦手をまとめて復習
    • 1回約2~5分の短い授業で、毎日取り組みやすい
    • 専用端末不要!海外から手持ちのパソコン・タブレットで学べる

    \ 低価格で基礎をしっかり /

    スクロールできます
    デキタスの概要
    対象学年小学1年生~中学3年生
    使用機材ipad・Android・パソコン
    月額料金小学生コース(小学1~6年生):3,960円
    中学生コース(中学1~3年生):5,280円
    全学年コース(小学1~中学3年生):6,050円
    入会金無し
    海外受講費無し
    無料体験あり(無料体験ページ)
    公式サイト小中学生対象の通信教育【デキタス】

    デキタスは、小学生コースなら月3,960円で主要教科を学べるオンライン教材です。

    授業は1回約2~5分と短く、授業を見たあとに問題演習、間違えた問題は自動で「キミ問ピックアップ」に蓄積されるので、苦手なところをまとめて復習できます。

    デキタス

    どちらかというと、小学校低学年でまだ勉強に慣れていない子や、何をどうやって勉強していいのかわからなくて、ちょっとずつ勉強が好きじゃなくなっている子におすすめなのが「デキタス」です。

    また、今の学年だけでなく、関連する単元なら前の学年へ「さかのぼり」、先の学年へ「さきどり」も可能。

    大きな学習の抜けを診断して原因まで探すというより、普段の学習の中で見つかった苦手を、その都度しっかり復習していくタイプの教材です。

    小1~中3まで幅広く学びたい場合は、月6,050円の全学年コースも選べます。

    こんな子におすすめ
    • 日本の勉強を低価格でしっかり続けたい
    • 間違えた問題をそのままにせず、繰り返し復習したい
    • 苦手な単元は前の学年まで戻って勉強したい
    • 長時間の授業より、短時間でコツコツ進めたい

    また、授業に沿った穴埋め式の「デキタスノート」を印刷して使えるのも特徴です。

    動画を見るだけで終わらず、授業を見ながら大切なポイントを自分で書き込むことで、紙と鉛筆を使って学習内容を定着させていきます。

    \ 月3,960円から、日本の勉強をコツコツ継続 /

    Z会:応用力をつけたい!海外でも日本と同じ水準で学び、帰国後につながる学力を伸ばす

    • 海外でも日本国内と同じ水準の学習を続けられる
    • 基礎から発展まで、良問で考える力・応用力を伸ばせる
    • 長文読解など、すべての教科の土台となる国語力を重視
    • 添削指導で、自分で考えて書く力もしっかり鍛えられる
    • 中学受験コースも海外から受講でき、帰国後の受験対策にも対応

    \ 応用力・記述力を伸ばす /

    スクロールできます
    Z会の概要
    対象学年幼児(年少・年中・年長)
    小学1年生~高校生・大学生
    使用機材小学生タブレットコース:Ipad
    中学受験コース:紙教材+アプリ。
    (海外へ紙教材を発送するため、+4,800円/月)
    月額料金小1:4,700円
    小2:5,100円
    小3:8,800円
    小4:9,400円
    小5:10,500円
    小6:11,500円
    中学受験コース(3~6年生):1教科1カ月あたり:4,465円~
    入会金無し
    海外受講費※海外受講の会費は一括払いのみです。
    中学受験コースは、受講会費とは別に海外サポート料金4,800円/月がかかります。
    無料体験あり(お試しコンテンツページ)
    公式サイトZ会の通信教育 小学生コース

    小1・小2は
    国語・算数・英語・みらいたんけん学習・プログラミング学習
    小3~小6は
    国語・算数・理科・社会・英語・未来探求学習・プログラミング学習

    Z会は、海外にいながら日本国内と同じ水準の学習を続けられる通信教育です。

    学校で習う基礎だけでなく、少し難しい問題や長文問題にも取り組みながら、自分で考えて答えを導く力を伸ばしていきます。

    また、Z会は基本的には学年別の教材ですが、理解が不十分なところは、必要に応じてさかのぼって復習することもできます。

    無学年式のように学年を自由に行き来する教材ではありませんが、苦手をそのままにせず、理解を確認しながら学習を進められるのも特徴です。

    さらに、添削指導では答えの正誤だけでなく、考え方や書き方まで見てもらえるのがZ会の強み。

    海外にいる間も日本の学力を維持するだけでなく、応用力や記述力まで伸ばしていきたい子に向いています。

    さらにZ会には、海外からも受講できる小3~小6を対象とした本格的な中学受験コースを選ぶことも可能。

    中学受験コースでは、難関国私立中学の入試を見据えたカリキュラムで、教科ごとの理解を深めながら、入試問題を解くために必要な思考力や記述力まで段階的に伸ばしていきます。

    海外から利用できる通信教育そのものが限られている中で、日々の学習から本格的な中学受験対策までつなげられるのは、Z会の大きな強みです。

    帰国後に中学受験を考えている子はもちろん、今はまだ受験するか決めていなくても、日本の学習をしっかり続けながら、その先の受験まで見据えて力を伸ばしていきたい子には、かなり相性のいい教材です。

    こんな子におすすめ
    • 日本の学年相当の基礎がしっかり身についている
    • 基礎だけでなく、応用力や記述力まで伸ばしたい
    • 添削指導を受けながら、自分で考えて書く力を鍛えたい
    • 海外でも日本と同じ水準の学習を続けたい
    • 帰国後の中学受験も視野に入れている

    日本の学習に大きな抜けがなく、海外にいる間も学力をしっかり伸ばしたい子や、帰国後の中学受験を考えている子におすすめです。

    \ 中学受験の準備にも!良問ぞろい /

    【東進オンライン学校】実力講師の映像授業で、学年相当からさらに力を伸ばす

    • 四谷大塚の実力講師による映像授業を自宅で受けられる
    • 小学部の標準講座は、申込学年+前後どちらか1学年の2学年分を受講できる
    • 小3~小6は国語・算数・理科・社会の4教科
    • 演習充実講座では、全国統一小学生テストレベルの問題にも挑戦
    • 専用端末不要。海外からも受講できる

    \ 実力講師の授業で学ぶ /

    スクロールできます
    東進オンラインの概要
    対象学年小学1年生~中学3年生
    使用機材ipad・Android・パソコン
    月額料金小1・小2:2,497円
    小3~小6:3,762円
    入会金無し
    海外受講費無し
    無料体験あり(14日間)
    公式サイト

    東進オンライン学校は“日本一の東大現役合格実績”の東進と中学受験“シェア No.1の『予習シリーズ』”の四谷大塚の 実力講師陣による授業が自宅で受けられる特別プログラムです!

    動画を見て自分で問題を解くだけではなく、先生の授業を聞いて理解するスタイルなのが大きな特徴。

    小3~小6では国語・算数・理科・社会の4教科を学べます。

    小学部の標準講座では、申込学年に加えて、1学年上または1学年下の授業も受講できます。

    何学年も自由に行き来できる無学年式ではありませんが、少し前に戻って復習したり、得意な教科をひとつ上の学年まで進めたりできるのは便利です。

    さらに、標準講座とは別に「演習充実講座」があり、全国統一小学生テストにも対応した、より難度の高い問題に取り組めます。

    特に、海外に住む子たちに試してもらいたいのが、読解力に注視した国語です。

    東進オンライン学校公式サイトより

    海外子女にとって、母語はとっても大事。

    にもかかわらず、なかなかじっくり本を読み聞かせたりすることって難しいんです。

    映像のメリットが最大限生かせているのも、経験と実績、データが豊富な東進オンライン学校だからこそ。

    こんな子におすすめ
    • 日本の学年相当の学習内容が身についている
    • 問題演習だけでなく、先生の授業を聞いて理解したい
    • 得意な教科は1学年先まで進めたい
    • 学校レベルから、さらに応用問題にも挑戦したい
    • 専用端末を用意せず、手持ちのパソコンやタブレットで学びたい

    学校の勉強を理解するだけでなく、学年相当の基礎が身についていて、さらに考える力や応用力を伸ばしたい子に向いています。

    \ 全国統一小学生テストで実力チェックも /

    【RISU算数】算数のつまずきを見つけて、必要なところまで戻れる無学年教材

    • 算数に特化した無学年式のタブレット教材
    • 最初の実力テストで、今できるところからスタート
    • 学習データから苦手を見つけ、原因となる単元までさかのぼる
    • 忘れかけた問題を自動で再出題し、苦手を繰り返し復習
    • 専用タブレットを海外住所まで直接発送してもらえる

    \ 算数の苦手克服・先取り /

    スクロールできます
    RISU算数の概要
    対象学年小学生
    (小1~小6の算数を学年に関係なく先取り・復習)
    使用機材RISU専用タブレット(端末代0円)
    月額料金基本料 月換算2,948円+利用料0~8,778円
    入会金なし ※初回のみ安心サポート3,300円
    海外受講費海外発送の送料・関税等は自己負担
    無料体験1週間お試しあり ※海外発送の場合は対象外
    公式サイト

    ・Wi-Fi環境があれば海外でも利用可能
    ・専用タブレットを海外の住所へ直接発送してもらえる
    ・海外への送料・関税などは利用者負担
    ・海外発送の場合、1週間のお試しキャンペーンは利用できない
    ・海外発送を申し込んだ時点で本契約となる
    ・故障などで端末を返送する場合の送料も利用者負担

    RISU算数は、小学生の算数に特化した無学年式のタブレット教材です。

    小1~小6までの算数を学年に関係なく学べるので、苦手なところは前の学年まで戻って復習し、得意なところはどんどん先取りできます。

    RISUの特徴は、ただ自由に学年を行き来できるだけではありません。

    タブレットに蓄積された学習データから、一人ひとりの苦手やつまずきを分析してくれるのも大きな特徴です。

    間違いが多いところや忘れてしまっている内容に合わせて復習問題が出題されるため、「算数が苦手なのはわかるけれど、どこから戻ればいいのかわからない」という場合にも使いやすい教材です。

    一方で、RISUはあくまで算数に特化した教材です。

    国語・理科・社会までまとめて日本の勉強を補いたい場合は、すららなどのほうが使いやすいでしょう。

    ただ、海外生活では日本と算数を学ぶ順番が違ったり、日本語での問題の読み方に慣れていなかったりすることもあります。

    算数だけ重点的に振り返りたい、得意な算数をどんどん先取りしたいという子には、選択肢のひとつになります。

    こんな子におすすめ
    • 算数に苦手な単元や学習の抜けがある
    • どこまで戻って復習すればいいかわからない
    • 算数が得意で、学年を超えて先取りしたい
    • 5教科教材とは別に、算数を重点的に勉強したい
    • 日本国内に受取先がなく、海外の住所まで専用タブレットを送ってほしい

    RISU算数で知っておきたいこと

    RISU算数は、基本料とは別に、学習の進み具合に応じた利用料がかかります。

    利用料は、RISUを始めてからの「月平均クリアステージ数」で決まり、月1ステージ未満なら0円。学習ペースが速くなるほど段階的に上がり、月3ステージ以上では8,778円が上限です。

    そのため、たくさん先取りする子ほど、毎月の料金も高くなる可能性があります。

    ただし、最初の実力テストでクリアした問題や、一度クリアしたステージを復習する場合には利用料はかかりません。

    日本にいるうちにお試しをして、合う合わないをチェックしてみてください!

    \ 算数・数学が大好きな子に届け! /

    海外子女の通信教育についてよくある質問

    無学年学習がいいのはどうして?

    海外の現地校や補習校では、日本の学校とカリキュラムの進度が違います。
    そのため、どうしても日本の教科書ベースで「習っていない単元(穴)」が出てきてしまうんです。

    たとえ現地校で概念を習っていても、「日本語でどう表現したらいいかわからない」というケースも少なくありません。

    そんな状態で学年だけが進むと、日本語の勉強自体が嫌になってしまうことも…。

    学年の枠を超えていつでも「振り返り学習」ができる無学年制は、海外子女の命綱になります。

    補習校では理科・社会をやってないので勉強の仕方がわからない

    多くの補習校では、国語や算数中心で、理科や社会は授業すら実施されないことがほとんどです。

    そのため、理社は学年ごとに丸ごと「知識の抜け」ができてしまいます。

    中学受験や帰国後の編入を見据えるなら、理科・社会を日本語のテキストで体系的に学べる環境が絶対に必要です。

    現在、小学生〜中学生の範囲で理科・社会まで完全に“さかのぼり・先取り”できる無学年式教材はだけ。

    また、理社の授業動画を見たい場合は、をオンライン塾代わりに併用するのも非常におすすめです。

    結局海外受講はどれがおすすめ?

    結論から言うと、日本のカリキュラムとのズレをきれいに埋めたいなら、PCやiPadで受講できてサポートも手厚いが頭一つ抜けています。

    最初に学力診断テストを行い、お子さん自身の“どこが抜けているか”をシステムが自動で判定した上でスタートできるのが最大の強みです。

    海外子女の学習の遅れは、子どもの能力のせいではなく、単なる「環境による進度のズレ」です。

    なら、その“ズレ”を自然に埋めながら学習できるんです。

    デジタル教材だと、どうしても子どもがサボって続かない気がします…

    通信教育はマイペースに進められる反面、どうしても子どもがサボってしまったり、親のつきっきりの伴走が必要になるのが悩ましいですよね。

    だからといって、すべての教科(5教科)をオンライン家庭教師や個別指導に切り替えると、毎月の月謝がとんでもない金額になってしまいます。

    我が家が海外からダブル受験を乗り越えてたどり着いた本音のベストアンサーは、 と【オンライン家庭教師】の「併用(ハイブリッド)」です。

    • ベースの学習(理社や基本のドリル): コスパの良い【すらら】で網羅する
    • 苦手な算数の解説や、週1回の進捗チェック: 【オンライン家庭教師】の先生に伴走してもらう

    この形なら、教育費を賢く抑えつつ、プロの先生の目を入れられるので子どももサボらなくなります。

    一人で抱え込まず、賢くサービスを組み合わせてみてくださいね。

    💡 海外受講に対応している優秀な個別指導・家庭教師サービスは、こちらの記事で詳しく比較しています!

    まとめ:海外子女の通信教育は「今の学力」と「帰国後の進路」で選ぼう

    海外で日本の勉強を続けるための通信教育は、教材によって学べる範囲や得意なことが大きく違います。

    大切なのは、人気や知名度だけで選ぶのではなく、今の学力と帰国後の進路に合った教材を選ぶこと。

    気になる教材が見つかったら、無料体験や資料請求を利用して、実際の教材や学習方法を確認してみてください。

    こどもたちが無理なく続けられて、帰国後の学びにもつながる教材を選んでいきましょう。

    スクロールできます
    無学年使用機材サポート特徴
    すらら
    ◎ 全教科対応
    小1~高3
    ※コースによる
    PC・iPadなど
    専用端末不要
    学力診断つまずき診断
    すららコーチ
    全教科の抜けを見つけて必要な単元まで戻れる
    スマイルゼミ
    ○ 国語・算数
    幼児~中3
    専用タブレット
    海外発送不可
    学習状況を分析
    講座を自動提案
    学力診断
    5教科を学びながら国算は先取り・復習
    デキタス
    ○ 関連単元先取り・さかのぼりPC・iPad・Android
    専用端末不要
    間違いを自動蓄積
    苦手をまとめて復習
    短時間で取り組めて月3,960円から
    Z会
    △ 学年制振り返り機能あり対応iPadなど
    海外は専用端末不可
    添削指導学習管理・振り返り応用・記述まで学べる
    中学受験コースもあり
    東進オンラインアイコン
    △ 2学年分申込学年+上下どちらかPC・iPad・Android
    専用端末不要
    確認テスト
    月例テスト
    実力講師の映像授業
    応用演習にも対応
    risuさんすうアイコン
    ◎ 算数小1~小6専用タブレット
    海外へ直接発送可
    学習データを分析
    復習問題を出題
    算数に特化して復習・先取り
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