- 添削プリントがどんどんたまっていく~
- 集中力が続かない、すぐ気が散っちゃってなかなか勉強習慣がつかない
- 本当に身になっているの?
という小学生をお持ちのお母さん。
わかります…
添削はたまる一方、最初のうちはよかったけど、ちょっと目を離すと真っ白なドリルたち。
気づくと空想の世界に入り浸っていることを注意すると、
今やろうと思ってたのに!!!
勉強は親が教えるとこじれる一方。
だけど、近くに塾もない。
日本の勉強を教えてくれる家庭教師も見つからない。
といった悩みは、海外に住んでいれば必ず出てくる問題です。
まずは学習習慣をつけて、学校の勉強をしっかりさせたい!
と思っているのなら、通信教育のデキタスがおすすめ。
ゲームのような見た目と、楽しいキャラクターがいっぱいで、
勉強してるのに、なんかワクワクする!楽しくてどんどん進めたくなっちゃう!
と、子供からの評判は抜群です。
- どうしてそんなに子供からの評判がいいのか?
- ゲームのような見た目で、しっかり勉強できてるの?
- どんな会社がデキタスを作ってるの?
- 海外子女にはどんなメリットがあるの?
デキタスは勉強嫌いな子どもでも夢中になれる工夫がいっぱい。
でも、勉強が苦手だな…とか、通信教育を継続させるのってハードルが高いかも…と悩んでいる方は「すらら」のほうがおすすめです!
タブレット学習だけにとどまらず、すららコーチという人の手によるサポート体制もありますよ。
詳しくはこちらの記事も良かったら見てください。
デキタスっていったいどんな教材?
デキタスは、学校の勉強を確実に理解することを目的に開発された、小中学生用WEB学習システムです。
アニメやゲームに出てきそうなキャラクターが一緒に勉強してくれるので、「勉強が楽しくなった」と答える受講生が8割を超えています。
\ まずは無料でお試ししてみて!/
勉強嫌いでも続いちゃう?デキタスの特徴
アニメやゲーム風だから楽しく思えるだけじゃないの?
そう思っちゃいますよね。
でも、実は
を経営運営する、城南進学研究社が作っているのが【通信教育のデキタス】なんです。
実際の塾を運営しているからこそわかるノウハウがいっぱい詰まっている通信教育と言えますよね。
では、もう少し詳しく、デキタスの特徴を見てみます。
経済産業省のお墨付き
経済産業省が提唱する「未来の教室」とは、
EdTech(エドテック=Education(教育)とTechnology(技術)をかけ合わせた造語)等による新たな教育プログラム開発等を目的とした経済産業省の実証事業、もしくはそれによる実現を目指す学びの場。
①学びのSTEAM化、②学びの自立化・個別最適化、③新しい学習基盤づくりを3つの柱にしている。
※経済産業省【未来の教室】サイトから抜粋
めちゃくちゃ簡単に言うと、次世代の学びをサポートする教材に、デキタスが選ばれています。
この、「未来の教室」に選ばれている教材、というのは今後の教育を考える上でのポイントになってくるのでは?と思っています。
今現在、登録されているEdTechサービスは132件(未来の教室公式サイトより)
わたしが以前書いた「海外受講できる小学生の通信教育」という記事でもご紹介している、Z会の通信教育、すらら、スタディサプリ、RISU算数、オンラインプログラミングのD-SCHOOLオンラインなど、も未来の教室に選ばれています。
ワクワクする世界観
デキタスの魅力は何と言っても、アニメのようなゲームのような世界観。
まるでロールプレイングゲームを進めているように、楽しみながら知識をどんどん吸収します。
ストーリーの流れに沿って、楽しいキャラクターが解説してくれるので飽きずに続けられます。
飽きずに続けられるっていうのが、小学生の勉強ではとっても大事
見た目はとてもかわいいのですが、内容はしっかりしているので、勉強にまだ慣れていない低学年の子供でも理解しやすく、勉強意欲がアップします。
さらに、1授業最大5分のスモールステップで進んでいくので、集中力も続きやすいし、間違いも発見・復習しやすいところもポイント。
解ける問題で自信アップ・手ごわい問題で達成感を味わう
デキタスの学習カリキュラムは、まず、2~5分の映像授業を受けます。
まずは2~5分の映像授業を受けます。
これもアニメーションなので、楽しく受けることができますね。
映像授業後、〇×クイズが出題されます。
クイズ形式なので、勉強してる感がなく楽しく進められますね。
Step1・Step2をスモールステップで繰り返し、ひとつひとつ確認・理解できたら10問の基本問題に挑戦!
取り組むたびにランダムで出題されるので、何度でも繰り返し挑戦することができます。
基本問題で100点が取れると、チャレンジ問題に挑戦することができます。
手ごわい問題をクリアすることで、大きな達成感を得ることができますね。
手ごわい問題をクリアすることで、大きな達成感を得ることができますね。
さらに、キミだけの問題「キミ問ピックアップ」で間違えた問題や苦手な問題を繰り返し学習することが可能なので、気づいたら苦手なところがなくなってる!という仕組みです。
もっとどんどん進みたい!
と思ったら、先取り学習機能をつかって、先の学年の関連分野まで学習できますし、
ちょっと難しいな…
と感じたら、前の学年の関連分野までさかのぼって学習することが可能。
さらに、テスト前にはテスト対策機能を使えば、本番のテストもばっちりです。
どうしてわかるの?「デキタス」独自の学習サイクル
「楽しい」から「わかる」
「わかる」から「できる」
「できる」から「たのしい」
だから続けられる!というデキタスサイクルの完成。
小学生の学習には、このサイクルがとっても大事なんです。
デキタスは、そんな学習サイクルを生み出すための工夫がいっぱい詰まっています。
デキタスのコースと値段
コースはとてもシンプル。
各学年で申し込むだけ。
入会金は無料です。
学年 | 月額 | 教科 |
---|---|---|
1年生・2年生 | 各 3,000円 | 国語・算数・英語・生活 |
3年生~6年生 | 各 3,000円 | 国語・算数・英語・理科・社会 |
中学生 | 各 4,000円 | 国語・数学・英語・理科・地理・歴史・公民 |
これだけ質の高い授業がリーズナブルな値段で試すことができるのも、デキタスが選ばれている理由の一つですね。
ただ、どんなに良さそう!と思っても、子供に合うか合わないかはやってみないとわかりません。
必ず、無料体験をしてから決めてください。
デキタスの無料体験は、氏名や住所を入力する必要がないので、気軽に試すことができますよ!
5日間みっちり全教科体験ができるので、さっそくお子さんに試してみてください。
\ デキタスの無料体験もこちらから↓ /
デキタスを退会したいと思ったら
万が一、入会してみたけどなんか違うな…と感じた場合、
退会のしやすさも大事なポイントです。
たまにものすごく退会するのが面倒な教材があるので、注意が必要です。
デキタスの場合、退会したい月の前月末までに、電話かメールで連絡するだけ。
例:8月末でやめたいときは、7月末までに連絡→8月31日まで使えます。
面倒な書類手続きなどはありません。
メール1本で退会できるなら、海外に住んでいても安心。気軽に入会できますね!
タブレットで学ぶ小学生用通信教育【デキタス】:まとめ
今回は、通信教育のデキタスについてご紹介しました。
経済産業省のお墨付き「未来の教室」に採択された、難関校に高い合格実績の塾を経営している「城南進学社」が監修しているすごい経歴の通信教育にもかかわらず、
楽しくポップなアニメで、ロールプレイングゲームを進めていく感覚でどんどん知識がついていくというギャップが魅力のデキタス。
集中して勉強するのが苦手…
という低学年にも、
ゲーム大好き!楽しいなら勉強してもいい。
というお子さんにもおすすめです。
値段がリーズナブルというところも、母としては魅力的!
では、デキタスについてまとめてみます。
学習方法 | タブレット・パソコン |
コース | 1-2年生(国語・算数・英語・生活) 3-6年生(国語・算数・英語・理科・社会) 中学生(国・数・英・理・地理・歴史・公民) |
入会金 | なし |
月額 | 小学生:3,000円 中学生:4,000円 |
サポート | 電話・メール対応 5日間無料体験(住所や氏名の記入なし) |
公式サイト | デキた♪がどんどん増えていく!小中学生向け通信教育デキタス♪無料体験はこちら |
もし、赴任中も帰国後も帰国子女についてのサポートを親も子もしっかりしてほしい。という場合は、各都道府県で塾講師などをしているすららコーチがいる【すらら】がおすすめ。
詳しくはこちらから↓
あまりキャラクターの濃い教材は苦手。中学受験を考えている。ハイレベルな問題が解けるようになりたい。という場合は、Z会がおすすめです。
海外だと通信教育の選び方は日本と違います!ほかの通信教育との比較はこちらのサイトを参考にしてくださいね。
コメント