【2025】海外・帰国子女向け|大学受験に使える英検・TEAP・TOEFL対策スクール8選(作文・面接まで対応)

    ※一部PRが含まれます

    大学受験で英語資格を使うなら、まずは英検を主軸にするのが現実的。

    旺文社教育情報センター公式サイトより抜粋
    ※ 数値は2025年度の集計。直近の傾向は各大学の募集要項をご確認ください。

    2025年の利用実態は、外部検定の中心が英検(92.8%)。

    やっぱり英検、強いですね!

    TEAPは4.6%、GTECは1.5%にとどまります。

    海外在住のご家庭も、まずは英検を柱にして、必要な場合だけ、志望校の指定に合わせてTEAP/TOEFL・IELTSを追加するのが現実的です。

    英語圏に住んでいる場合、「日常で英語は使っているからスクールは不要」と感じる方は多いと思います。

    けれど、英検の2級・準1級・1級は語彙・記述・面接の“試験仕様”がはっきりしているため、スクールで要点を押さえるほうが効率的です。

    限られた受験機会をムダにしないためにも、試験対策だけはプロに相談しておくと安心です。

    結論

    大学受験に向けて英語資格を取るスクールの最初の相談先は、がおすすめ。

    理由は3つ。

    • 試験選定と提出条件のチェックを最初にやってくれる(大学・方式ごとの差を前提に)
    • 英検の英作文と二次面接まで同じ流れで見てもらえる(抜け漏れが出にくい)
    • 海外在住の実務(時差/S-CBTの回し方)を相談しやすい

    あわせて、面接・小論文の仕上げはが得意。

    迷ったら—
    で「試験選定+提出条件確認」

    ② 出願前1〜2か月での面接・小論文を短期で整える。

    ことを前提に、両方で無料相談・無料体験し、比較するのが王道です。

    目次

    海外子女の現実解:まずは英検、合う子はTEAP/GTECで加点

    海外から個人で受けやすいのは英検です。

    ただし、語彙の壁(準1級)がどうしても厚い子は、大学で使う英語に寄ったTEAPのほうが得点が伸びるケースがあります。

    どのタイプがどの試験に合う?

    海外在住でも英検は受けられます。

    ただ、実施は年3回、海外の本会場も実質4都市(準1級・1級は本会場:ロンドン/ニューヨーク/ロサンゼルス/ホノルル)に限られます。

    日本に帰国して受けるご家庭も少なくありません。

    我が家はNY会場で受験しましたが、移動は負担が大きく、冬は天候による遅延や欠航の不安がありました。

    試験慣れや体調次第で、本来の力を出し切れないこともあります。

    だからこそ、主軸は英検にしつつ、相性の良い他試験を“保険”として併用する考え方は有効です。

    ここから、どのタイプがどの試験に合うかを簡潔に整理します。

    英検向き

    語彙の引き出しが広い子、じっくり書いて仕上げるのが得意な子。

    2級までなら海外からも受けやすく、提出先の守備範囲も広いのでまずは英検を主軸に据えるのが現実的です。

    英検は2級→準1級の壁が高め。独学なら長期でコツコツ、短期で仕上げるならスクールの指導がおすすめです。

    TEAP向き

    速読・要約・情報統合に強い子(講義メモや図表を素早くまとめられるタイプ)。

    上智を第一志望にするなら、帰国タイミングで1回受けておくと安心です(上智のTEAPスコア利用方式を活用できるため)。

    参考:TEAPは上智大学と英検の共同開発。個人受験は日本国内会場が基本です。

    TEAPは時間配分と要約の型が得点差に直結。直前数回でもプロの添削・模擬で型を固めると安定します。

    TOEFL/IELTS向き

    学校から明確に指定がある場合、または海外大も視野に入れる場合。

    長期戦になりやすいので、範囲を決めて計画的に

    英検でラインを確保してから、必要分だけ並行すると負担が軽くなります。

    スコア帯ごとに課題の粒度が細かいため、カリキュラム設計と定期模試があるスクールを使うと消耗せずに伸ばせます。

    TOEICの位置づけ

    毎月受けやすく、試験の雰囲気やスピードに慣れる練習としては有効。

    ただし提出不可の大学が多いため、出願に使うかは最新の募集要項を必ず確認してください。

    目標CEFRに届くまでTOEICをコンスタントに受け続け、年3回の英検に備える、といった戦い方もアリです。

    ※CEFR(セファール)は、A1〜C2の6段階で「読む・聞く・話す・書く」の言語運用力を共通基準で示す国際指標(ヨーロッパ言語共通参照枠)です。

    英語資格専門のコースがあるオンライン英会話スクール8選

    海外在住でも取り組みやすい英語資格対策に絞り、実績のある8校を厳選しました。

    主軸は英検です。

    まずの目標:英検2級(CEFR B1)
    多くの大学で「外検利用」の最低ラインになりやすい帯。出願要件や加点の土台づくりに。

    安全圏:英検準1級(CEFR B2)
    MARCH以上〜早慶上智を視野に入れるなら、ここを目安に。提出先の守備範囲も広く、評価が安定します。

    チャレンジ帯:英検1級(CEFR C1)
    必須ではないことが多いけれど、英語系学部・難関学部では強いアピールに。加点・換算で有利になりやすい。

    あとは志望校に合わせてTEAP、必要があればTOEFL/IELTSに対応できるスクールを選ぶと安心です。

    ざっくり目標は上記のとおりですが、実際の「可否・級・CSE・有効期限」は大学・方式ごとに異なるので、必ず最新の募集要項を確認してください。

    ※教室ロゴをクリックでページ内の詳しい説明にジャンプします

    スクロールできます
    商品英検英検二次TEAPTOEFLTOEIC
    EDUBALアイコン
    3級
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    3級〜1級Writing
    添削
    Speaking

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    3級〜1級高校生
    コース

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    準1級

    よくある質問(大学出願 × 英語資格)

    出願要件や海外からの受験など、よくいただくご質問を短くまとめました。

    海外在住なら、まず何を受ければいい?

    基本は英検で大丈夫です。志望校がTEAPTOEFL/IELTSを指定している場合のみ追加を検討します。迷うときは、まず提出条件の確認から。

    大学受験の目安級は?

    まずは英検2級(CEFR B1)、上位校は準1級(B2)が目安です。詳細は大学・方式で異なるため、必ず最新の募集要項を確認してください。

    英検S-CBTは出願で使える?

    使えます(従来型と同資格の扱い)。ただし必要級・有効期限・提出形式は大学ごとに違うため、出願先の要項を確認しましょう。全体設計はEDUBALの無料相談で整理すると早いです。

    海外から英検を受けるときの注意は?

    海外の本会場は実質4都市で、移動や天候のリスクがあります。S-CBTを前提に計画しつつ、帰国受験も選択肢に入れておくと安心です。

    上智第一志望。TEAPは必要?

    受けられるなら帰国タイミングで1回受験がおすすめです(上智にTEAPスコア利用方式あり)。スケジュールや必要スコアはEDUBALで要項確認、直前の面接はTCKで仕上げるとスムーズです。

    TOEIC/TOEFLは受ける意味ある?

    試験慣れ(実施頻度が高い)には有効です。ただし提出可否は大学ごとなので、使う前提なら必ず要項を確認しましょう。

    準1級の“語彙の壁”に詰まった場合は?

    長期で積み上げるか、作文添削+面接演習を外部化するのが近道です。英作文はEDUBAL、面接の所作や想定問答はTCKの短期回で整えると効率的です。

    体験(無料相談)では何を確認すればいい?

    次の3点だけで十分です。
    間に合う見込み(到達ラインの現実味)
    家庭でやること(教材・回数・週あたりの目安)
    海外からの受験対応(時差/S-CBTの枠取り/連絡手段)
    この切り分けができると、学習が予定に変わります。

    GTECは受けたほうがいい?

    今回の出願文脈では優先度は低めです。志望校が提出可なら検討、なければ英検→(必要に応じて)TEAP/TOEFL/IELTSの順で十分です。

    独学とスクール、どちらが良い?

    時間が確保できれば独学でも進められますが、2級→準1級の段差や面接・小論文は伸びが頭打ちになりやすい領域です。要所だけスクール併用にするとムダがありません(設計=EDUBAL/直前仕上げ=TCKの併用が相性◎)。

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    講師はすべて帰国子女、海外子女・帰国子女専門【EDUBAL】

    • 海外・帰国子女向けのオンライン家庭教師
    • 帰国子女かつ現役難関大生だからこそわかる受験テクニック
    • 帰国子女の受験対策や留学などの高い実績
    • 帰国受験に必要な英語資格コース多数

    \ 帰国子女・海外子女向け /

    このスクールの強み

    • 帰国子女専門:現地校→日本の出願までのつまずきどころを把握
    • 試験選定と提出条件チェックを最初にやってくれる(大学・方式ごとの差を前提に)
    • 英検の作文×二次をワンセットで見てもらえる(指導の流れが切れない)
    • 時差対応/S-CBT前提で計画を立てやすい(枠取りの見通しを含め相談可)
    • 相談で確認:志望校の要件にいつまでにどの級が間に合うか/家庭でやること(週何回・課題量)
    海外子女向けオンライン家庭教師のEDUBAL
    対象学年/コース小学生・中学生・高校生
    スタンダードコース
    IB(国際バカロレア)コース
    帰国子女受験コース
    インター・現地校コース
    SATコース
    一般受験コース
    短期集中コース など
    1コマ時間60分
    入会金22,000円
    学習サポート/
    施設管理料等
    ¥3,300/月
    無料体験あり
    公式サイト

    海外子女・帰国子女専門なので、英語資格試験対策以外にも、インター・現地校向けのコースや、SAT対策、帰国受験コースがあります。

    海外子女・帰国子女に関しての情報をたくさん仕入れることができるのもうれしいところ。

    公式サイトより

    なぜ、英語資格を取りたいのかというと、帰国受験のためですよね?

    ということは、ただ単に資格を取るだけではなく、帰国受験の相談をしながら、最適な英語資格を取るのがベストだと思いませんか?

    EDUBALは、帰国後の進路相談や学校別対策、また受験計画の相談にも乗ってくれる、海外子女にはとても頼もしい存在です。

    講師はすべて帰国子女なので、海外で暮らしている子ならではの「英語の癖」や「帰国子女が苦手な分野」にとても詳しい。

    詳しいだけではなく、帰国子女の気持ちまで理解してくれるので、孤独な受験を乗り越えるためにはとてもありがたい存在です。

    英検、TOEF、IELSTはもちろん、IB(国際バカロレア)やSATのコースがあるのは本当に数少ないので、帰国子女枠受験でもうワンランク上の学校を目指したいという方には最適です。

    また、入会金のいらないもあるので、短期間集中して上位級を目指すのもおすすめです!

    \ 帰国受験ならEDUBALにおまかせ!

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    45カ国500名超えの帰国生入試をサポート【TCKworkshop】

    • 海外・帰国子女向けのオンライン家庭教師
    • 帰国受験に必要な英語資格コース多数
    • 帰国子女の受験対策や留学などの高い実績
    • バイリンガル維持コースあり

    \ 海外子女・帰国子女専門 /

    このスクールの強み

    • 帰国子女専門:現地での学び・背景を日本の面接言語に落とし込むのが得意
    • 面接/小論文の仕上げ特化:想定問答づくり→模擬→直しの回転が速い
    • 短期集中の設計がしやすい(帰国前後のタイトな日程にも合わせやすい)
    • 日本語での壁打ちができる(言い回し・所作まで細かく整えやすい)
    • 相談で確認:評価軸の共有/直前2〜4週の詰め方/家庭での練習手順
    TCK Workshop
    対象学年
    コース
    小学生・中学生・高校生・浪人生
    帰国子女受験対策
    現地校・インター向け
    統一・英語試験対策
    集団授業・特別授業
    その他・バイリンガル維持
    留学プログラム
    IB(国際バカロレラ)対策  など
    1コマ時間60分
    入会金20,000円
    2人目からは無し
    海外受講費運営管理費+2,000円/月
    無料体験約45分の無料学習相談あり
    公式サイト

    TCKworkshopも、海外子女・帰国子女専門のオンライン家庭教師です。

    専門なので、一般的なスクールにはあまり見られない、SATやIB(国際バカロレア)のコースがあります。

    また、単に英語資格取得だけにとどまらず、帰国受験と合わせて必要な資格を取得できるので、効率よく受験準備をすることができます。

    EDUBALと同様、帰国後の進路相談や学校別対策、また受験計画の相談にも乗ってくれる、海外子女にはとても頼もしい存在です。

    正直、EDUBAL、TCKworkshop、両方とも帰国受験を考えている場合甲乙つけがたいですが、できれば両方体験してみて、自分にピッタリ合う方を選んでいただければ間違いないと思います。

    もし、帰国受験のことを考えて英語資格を何か取りたいと考えているなら、帰国子女を専門にしているスクール一択で。

    毎年、帰国子女に人気の有名校に合格者を複数輩出しているので、経験も実績も折り紙つきです。

    ぜひ、海外子女・帰国子女専門のオンライン家庭教師を試してみてください。

    \ 無料の学習相談やってます! /

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    講師は英検・TOEIC高得点保持者ばかり【ブラスト英語学院】

    • 講師は日英バイリンガル
    • 英検1級やTOEIC満点などのハイレベル講師
    • 講師も年数回試験を受けているので、点数を取るポイントを熟知

    \ 英語資格ならまず試してみて /

    このスクールの強み(要点)

    • 英検の英作文に丁寧な添削(構成・語彙・表現)
    • 面接の想定問答をもとに話材を増やせる
    • 長文の要約や言い換えの練習に強み
    • オンライン完結で時差対応しやすい
    • 確認:添削の返却目安/面接のチェック項目
    ブラスト英語学院
    対象学年小学生・中学生・高校生・大学生・社会人
    講師日本人講師
    指導内容・英検1~5級コース
    ・TEAPコース
    ・TOEFL
    ・TOEIC
    ・IELTS
    ・大学受験英語
    入会金なし
    1コマ時間グループレッスン 70分(準2級~5級)・80分(2級~1級)
    プライベートレッスン60分
    授業料【英検(グループレッスン)】全10回
    準1級  : (1回80分) 88,000円
    2級   :  (1回80分) 71,500円
    準2級  :  (1回70分) 66,000円
    3級  : (1回70分) 66,000円
    【英検(フライベートレッスン)】1回60分
      1級:11,000円
     準1級 : 9,900円
      2級:  8,800円
      準2級 :  8,800円
     3級 ~5級:8,800円
    【TEAP(プライベートレッスン)】1回(60分)
    10回:88,000円
    20回:165,000円
    公式サイト
    価格はすべて税込み

    ブラスト英語学院の講師はすべて日英バイリンガル。

    さらに、講師自身も年数回英語資格試験を受けているので、点数を取るポイントや間違いやすい箇所を熟知しています。

    一次試験に必要な技能をすべて対策するための「本コース」には、追加費用なしで英文添削を提出した分だけしてくれます。

    上級レベル試験になると英作文がかなり肝になってくるので、これはうれしいサービス。

    また、短期コースや基礎からしっかり学びたい方のためのコース、高得点を取りたい方のためのハイレベル演習コースなど、充実したコースラインナップになっています。

    ほぼ主要な英語資格試験は網羅しています。

    また、大学受験に特化したコースも用意されているので、まずは一度相談してみてはいかがでしょうか?

    入会金は無料です

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    政府公認英語教師資格者が教えてくれる【mytutor】

    • 講師は全て英語検定試験を教えられるプロフェッショナル集団
    • ミニテストや学習計画をサポートしてくれる「パーソナル・サポート・プログラム」が無料で利用できる

    \ 無料体験実施中! /

    このスクールの強み(要点)

    • 回数を確保してL/R/S/Wをコツコツ積める
    • 英検のライティングとスピーキングの反復に向く
    • TOEFL/IELTSの基礎ドリルも相談可
    • 柔軟な時帯で時差対応しやすい
    • 確認:担任制の有無/課題量/週あたり何回回せるか
    mytutor
    対象学年小学生・中学生・高校生・大学生・社会人
    講師フィリピン人講師
    指導内容・Textbook クラス(準1級~5級)
    ・Past Exam(過去問)クラス(準1級~5級)
    ・Vocabulary Card クラス(2級~5級)
    ・英作文クラス(1級~3級)
    ・2次試験(面接)対策(1級~3級)
    ・スピーキングテスト対策(4級・5級)
    ・添削サービス
    ・TEAPコース
    ・TOEFLコース
    ・TOEICコース
    ・IELTSコース
    入会金無し
    料金
    (税込み)
    月額制プラン
    ・毎月8回コース:6,980円
    ・毎月12回コース:8,980円
    ・毎月16回コース:10,980円
    ・毎月20回コース:12,980円
    ・毎月30回コース:19,980円
    ポイント制プラン(有効期限:6ヶ月)
    ・30ポイント:23,800円
    ・50ポイント:34,800円
    ・100ポイント:63,800円
    ・125ポイント:79,800円
    1コマ時間25分
    公式サイト

    mytrueも、英語資格試験に強いオンライン英会話スクールの一つです。

    ブラスト英語学院と違って、日英バイリンガルというこだわりはありませんが、政府公認英語教師資格者を多く採用し、各試験の特徴や求められているスキルを十分に理解しているプロフェッショナル講師集団です。

    TEAPクラスがある英会話スクールって、まだ本当に少ないので、とっても貴重。

    TEAP以外にも、留学・検定試験対策カリキュラムが豊富です。

    そして、すべてのインストラクターが、それぞれの資格のプロフェッショナルって、すごいことですよね。

    また、学習期間内で、目標とするレベルまで英語力を伸ばせるよう「担当講師」と「学習管理システム」がサポートするパーソナル・サポート・プログラムが無料で受けられます。

    無償ミニテストの結果は全て保存され、学習者の成果を講師と共有できるので、次回のレッスンにも生かせますね。

    \ 公認英語講師オンライン英会話 /

    一覧表に戻る

    英文添削で正しい表現が学べる【ベストティーチャー】

    • 24時間回数無制限のオンライン英会話
    • 英作文添削で正しい表現が学べる
    • 英語でアウトプットする力を伸ばす

    \ WritingとSpeakingを両方学びたいなら /

    このスクールの強み(要点)

    • 英文を書く→添削→口頭で使うサイクルで表現が定着
    • 英検の英作文面接の話材づくりに相性◎
    • TOEFL/IELTSのライティングも並行で伸ばしやすい
    • 時差に合わせた予約が取りやすい
    • 確認:添削の返却速度/フィードバックの具体度
    ベストティーチャー
    対象学年年齢制限なし
    一人でPC等操作が難しい場合は
    保護者のサポートが必要
    講師アメリカ、イギリス、フィリピン、カナダ、
    オーストラリア、インド、セルビアなど、
    世界中の講師
    指導内容通常コース
    TOEFL iBT対策コース
    IELTS対策コース
    TOEIC SW対策コース
    TEAP対策コース
    GTEC CBT対策コース
    英検®️対策コース
    使用機材PC、スマートフォン、タブレット
    入会金なし
    1コマ時間・WritingレッスンとSpeakingレッスン、共に受講可能回数の制限なし
    ・ただし、同時に受講可能なWritingレッスン(トピック選択〜添削返却)は3つまで
    ・添削が完了次第、新しいWritingレッスンを開始できるようになる
    ・1度に予約できるSpeakingレッスン(25分)は1件のみ
    ・ただし、1日の受講回数制限はなし
    授業料通常コース:月額12,000円(税込)
    試験対策コース:16,500円/月(税込)
    公式サイト
    価格はすべて税込み

    ベストティーチャーのレッスンは、Writingから始まります。

    英会話ってなんとなくテキスト通りの「流れ」で話をしたりしていませんか?

    テキストって万人受けしなければならないので、どうしても広く浅くな内容になってしまうんですよね。

    英語が話せる帰国子女も、話はできるけど、じっくり文章を書くとなると苦手な子が多いです。

    自分自身の英語の文章に文法ミスやスペリングミスがないか、最初にWritingの基礎をしっかりと身に着けてからSpeakingに入ることで、正しい英会話を学べます。

    帰国子女ってこの「簡単な文法ミスやスペリングミス」をしてしまうケースって多いんです。

    学校では、少しぐらい文法が違っても全然通じますからね。

    日本人だからといって全員国語のテストで満点取れないのと一緒です。

    どうしても、英語資格試験が伸びない、という方は、一度ベストティーチャーでWriting体験をしてみませんか?

    今まで抜けていたピースがカチッとハマるように、足りなかった知識が埋まっていくかもしれません。

    \ WritingとSpeakingを両方学びたいなら

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    日英バイリンガル講師が総合的に指導【ワールドトーク】

    • 講師はすべて日英バイリンガル講師
    • 英会話講師がちゃんと英検を合格しているので勉強の仕方も熟知
    • 1次試験(筆記)から2次試験(面接)までの総合的なレッスン

    \ 高校生への英語の家庭教師は /

    このスクールの強み(要点)

    • 日本語フォロー可で不安が少ない
    • 英検二次の流れ・所作・聞き返しを反復しやすい
    • 録画で振り返りがしやすい(講師により要確認)
    • 個別予約で時差調整がラク
    • 確認:対応級/録画可否/面接の想定問答まで見てくれるか
    ワールドトーク「英検対策」
    対象学年年齢の制限は無し
    講師日英バイリンガル講師
    指導内容1級から5級までの1次試験対策
    3級から1級までの二次試験対策
    使用機材インターネット接続ができるパソコン、Skype、マイク
    入会金無し
    料金
    2カ月
    50分×8コマ分

    (※キャンペーン価格)
    3,300~22,000円/月
    (レッスン回数により選択可能)
    1コマ時間25分
    公式サイト

    ワールドトークの講師も、日英バイリンガルです。

    英語は話せるけど、より細かなニュアンスを相手に伝えるのって結構大変ですよね。

    特に、英語検定試験の場合、なぜここの場面ではこの表現を使うのか、とか、この文法はこの場合こうなる、とか、日本語で説明してもらった方がしっくりくる場合が多いです。

    また、日英バイリンガルということは、講師自身も英語を勉強した経験、英語検定を受けた経験を持っているので、そういうところもネイティブ講師とは全く違った視点を持っています。

    もちろん、英語資格を取るためにスクールに通う方は多いんですが、実は内申点などのために、定期テスト対策をやっておくこともすごく大事なんですよね。

    ワールドトークでは、そんな高校生向けのコースも用意されています。

    また、ワールドトークで英検の対策をしている方たちも5級から1級まで幅広く、どの級でも対応できる講師がいるのも安心ポイントです。

    公式サイトでは、英検対策レッスンに関するリサーチなども公開しています。

    ぜひ一度「日本人講師に教えてもらう英語」を体験してみてください。

    今まで疑問に思っていたこと、適当に使っていた言葉などが理解できて、より一歩前進すること間違いなしですよ。

    \ 英検対策に強いオンライン英会話 /

    一覧表に戻る

    【ウイリーズオンライン英会話】

    • 英検1級合格は毎年50人以上
    • 英語脳を鍛え本物の英語力を身につける
    • 一次対策も二次対策も、語彙力強化も英作文もワンストップで

    \ 音読と英作文で徹底的に鍛える /

    このスクールの強み(要点)

    • 音読/瞬間英作文などの基礎筋力を鍛えやすい
    • 英検の長文・英作文・二次まで一通り対応
    • 課題ベースで家庭学習が回りやすい
    • 価格帯が比較的使い続けやすい
    • 確認:課題の量と締切/面接の模試枠の有無
    ウィリーズ英語塾
    対象学年・小学生・中学生・高校生・大学生・社会人
    講師フィリピン人講師
    指導内容・英検1・準1級準備コース
    ・英検2~5級準備コース
    入会金なし
    1コマ時間25分 or  50分
    授業料(月々)英検1・準1級準備コース(担任制 or 自由予約制)
    1回 25分レッスン料金表
    週1回:3,630円
    週2回:6,380円
    週3回:8,993円
    週4回:11,605円
    週5回:13,805円
    1回 50分レッスン料金表
    週1回:5,830円
    週2回:10,368円
    週3回:14,768円
    週4回:19,580円
    週5回:24,393円

    英検2~5級準備コース(担任制 or 自由予約制)
    1回 25分レッスン料金表
    週1回:3,498円
    週2回:6,138円
    週3回:8,646円
    週4回:11,154円
    週5回:13,266円
    1回 50分レッスン料金表
    週1回:5,610円
    週2回:9,966円
    週3回:14,190円
    週4回:18,810円
    週5回:23,430円
    公式サイト
    価格はすべて税込み

    英検1級合格者って、受験者のだいたい9~10%くらいといわれています。

    そんな最難関の1級合格者を毎年50人以上も輩出しているのが、ウィリーズオンライン英会話スクールです。

    ウィリーズメソッドの特徴は、とにかく「英語脳」を鍛えること。

    どのような場面でも英語を英語のまま理解し、瞬時に会話に結び付けられる力を身に着けます。

    英語4技能を伸ばすために必要なのが、インプットとアウトプット。

    ウィリーズメソッドは、インプットの中でも聴く・読むメソッド。

    アウトプットの中でも話す・書くメソッドが細かく分かれています。

    資格を取るためだけの学びではなく、使える英語を身に着けるための学びに絶対必要なメソッドだということがわかりますよね。

    英検の1次試験も二次試験も、そしてもちろん語彙力の強化も、すべてお気に入りの担任講師が一緒に伴走してくれるので、安心です。

    \担任制のオンライン英会話 /

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    英語関係の書籍を多数出版【KIRIHARA Online Academy】

    • 学校の教科書・英語学習教材で知られる、桐原書店のオンライン学習プラットフォーム
    • 教材開発側の視点から、資格対策のために最も効率の良い学習方法を整備
    • 2ヶ月という短期集中型の講座

    \ 一次試験も二次試験もお任せ /

    このスクールの強み(要点)

    • 出版社系の教材・シラバスで進めやすい
    • 文法・長文の読み解きを安定化しやすい
    • 英検の作文・二次もセットで相談可
    • 学習管理がルーティン化しやすい
    • 確認:教材の範囲/週の宿題量/模試の頻度
    KIRIHARA Online Academy
    対象学年年長、小学1~6年
    講師日英バイリンガル講師
    指導内容TOEIC対策コース
    英検一次試験対策コース
    英検二次試験対策コース
    小論文の書き方コース
    入会金無し
    料金
    2カ月
    50分×8コマ分

    (※キャンペーン価格)
    【英検一次・二次対策コース】
    準2級一次試験対策:44,000円→33,000円
    準2級二次試験対策:44,000円→33,000円
    2級一次試験対策:44,000円→33,000円
    2級二次試験対策:44,000円→33,000円
    準1級一次試験対策:55,000円→44,000円
    準1級二次試験対策:55,000円→44,000円
    【TOEICL&Rテスト突破コース】
    500~600点突破コース:44,000円→33,000円
    730点突破コース:44,000円→33,000円
    1コマ時間50分
    ※小論文コースは25分
    公式サイト

    桐原書店といえば、学校の検定教科書や英語教材の開発をはじめて55年の老舗英語学習に強い出版社です。

    知らず知らずのうちに、桐原書店の参考書を使っているかたも多いかもしれません。

    有名なNext Stageは、Amazonの1,227個の評価で星が4.4という高評価。

    受験生の信頼を一身に受けているテキストです。

    著:瓜生 豊, 著:篠田 重晃, 編集:瓜生 豊, 編集:篠田 重晃
    ¥387 (2025/11/02 09:17時点 | Amazon調べ)
    \最大9%ポイントアップ!/
    Amazonから探す

    そんな桐原書店が

    英語の教材や学習法は充実しても、学習を継続させることが一番難しい

    この課題をサポートできないか?を考え続けた結果、オンラインでの学習サポートをはじめることにいたしました。

    公式サイトより引用

    と始めたのが、KIRIHARA Online Academyです。

    KIRIHARA Online Academyでは、教材開発側の視点から、資格対策のために最も効率の良い学習方法を整備し、それを2ヶ月という短期集中型の講座に落とし込んでいます。

    資格試験ってだらだらと何か月もやれば合格できるというものではありません。

    短期集中だからこそ発揮できる力ってあるんですよね。

    特に受験生は、英語資格のための勉強ばかりやっている時間はないんです。

    できるだけ効率よく短期間で身に着けたい。

    それが、長年英語教材を作ってきた桐原書店だからこその経験と実績で可能にしています。

    KIRIHARA Online Academyも、講師は日英バイリンガル。

    英語学習者の気持ちがわかる講師ばかりです。

    \ TOEIC・英検などの資格対策に /

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    英検・TOEFL・TEAPを取るなら、オンライン英語塾8校徹底比較:まとめ

    今回は、英検・TOEFL・TEAP・TOEICを受けるならどこがいいか、9社を徹底的に比較してみました。

    どこのスクールの講師も、かなり厳選した教育を受けているのでそれほど能力の差は感じません。

    英会話メインであれば、ネイティブ講師の方がいいのかもしれません。

    でも今回は、英語資格試験を受けるのが前提なので、日本人バイリンガル講師の方が経験している分、教え方も熟知しているのかもしれません。

    実際に英検1級・準1級を取得している人に教えてもらいたいですよね。

    スクロールできます
    講師英検1次二次試験TOEFLTEAPTOEIC
    EDUBALアイコン
    日本人5級~1級3級〜1級
    TCKアイコン
    日本人2級~1級3級〜1級


    日本人

    5級~1級

    3級〜1級





    フィリピン人

    5級~1級

    3級〜1級


    世界各国

    3級~1級

    3級〜1級
    Writing
    添削
    Speaking


    日本人

    5級~1級

    3級〜1級




    フィリピン人

    5級~1級

    3級〜1級





    日本人

    3級~準1級
    準2級
    2級
    準1級

     
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